やはり、午前の離乳食タイムは朝寝後のほうがスムーズっぽい。最近、起床時間が三毛猫姉妹並みに早いのでさすがにそんな時間から離乳食というわけにはいかず、やはり一度6時前後に授乳して朝寝するのを待ち、起きてきたところで食べてもらう、と。焦らずやってみたら調子良さげだったのでこのパターンでやってみる。で、三毛猫姉妹が視界に入るともうキャーキャーと推しを応援するかの如くででもちゃんと口を開けて食べてくれるのですげぇなって思ったり。それでなくても赤子は普段からわりと喋りながら食べるのだけど、その中でもよく発音するのが「なむーなむー」。おもしろっ。とにかく、このひとは寝ればご機嫌なんだなってやっと分かってきた、よ。
食べる用のスプーンをいきなり変更してもとくに問題は無いみたい。



本当にこれだなぁって。上記のことも我が子の攻略法でしかない。ちなみに育児書は読んだことがないけれど、退院のときに新生児のお世話や注意点などをまとめた冊子をいただいたり(病院作)、保健所からいただく赤ちゃんのお世話とか離乳食の進め方なんかをA3用紙にまとめたものなどは読んでそれを参考にした上で試行錯誤やってみたら「うちはこうだった・・・」という。あとは友達や、他の家での攻略法という名の育児ブログやSNS上の情報を参考にしたりしている。そしてあれやこれやと試してみる、と。仮説を立てて実験しているようで楽しい。