就寝スタイルと午前の離乳食

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こんな感じで寝ています。
セミダブルベッドを2つ並べているのですが、真ん中にベッドinベッドなるものを置いて赤子はそこで寝ていましたが、さすがに寝返りも寝返り返りも自由自在になると寝苦しそうでベッド直置きにしました。相変わらず左からしか寝返りしないので寝始めはワタシに寄せて置きます。でまぁ、左にゴロゴロ、寝返り返りで右へゴロゴロ。もう縦横無尽でときどき位置修正しています。赤子の寝汗がすごいのでベッド直置きだけどおくるみを敷いて更にバスタオルも敷いてそこに置いています。ふぅ。赤子側のベッドのあたま(左側)には授乳クッション、赤子の足元側にはベッドinベッドを置いて中におしり拭きやおむつやランプなどを入れて寝相ガード用にしています。
理想は、どちらかのベッドをクイーンサイズにしたいところですね。


離乳食ですが、2回食には進みました。ただ、離乳食をやり直し始めてから午前のタイミングをうまく掴めず2日連続失敗したのが悔しいです(途中で口を開けなくなる)。でも、こうも試行錯誤してやっていくことに今のところ楽しめているので、授乳でスランプに陥った産後初期に比べると自分も成長したなーと思います*1。私は現在のところ、10倍粥大さじ2、野菜2種で合計大さじ1、たんぱく質小さじ1という量を与えていますが、量としては何度も完食しているのでやはりタイミングなのですよね。起床直後、もしくは朝寝後、つまり、赤子が眠くない時を見計らわなくてはいけないようです。おなかへった要求はしないけれど、眠気に関してはグズったり果てにギャン泣きして訴えてくるのによぉ・・・。
あとは、自分が焦って午前の離乳食を早い時間に済まそうとしていることも反省点なのですが。

*1:あれは母乳神話?母乳信仰?がいけなかったんだー!!