ゲームと育児

赤子には日中はお出かけ以外はなるべくベビーベッドで過ごしてもらっています。レンタルだし返却まで思う存分うつ伏せするがよい!(寝返りできるようになるまではぶっちゃけオムツ交換台としての役割が大きかったのでやっとベッドとして活躍している気がします!) 疲れたらうつ伏せのまま寝ているしそのほうが落ち着くようです。
夜間授乳が突然なくなって2週目なのですが、これからも起きてもよいけど夜間は授乳しない方向で対応していきたいなと考えていますが、授乳しちゃうほうが楽なんですよねたぶん。まだその場面に遭遇していないので結局どうするかは分かりませんが…。まぁ、そもそも日中も授乳要求のないひとなので離乳食を食べまくってくれることを期待しています。
で、離乳食ですが、まずはスプーン慣れとして舐めてもらう程度で与えたところ最初の2日間は拒否反応がありましたが、3日目からはスプーンを吸うようになりました。ストロー(麦茶)もやってみたのですが3日目の時点でいったんやめてしまったためこちらもしつこく咥えさせていけば慣れそうな気がします。まだ本格的にごっくんしている(ぱくぱく食べている)感じはありませんが、あまり吐き出していないので少しは胃に届いていそうです。まだまだ腰が座っていないので慣れさせるため、ぐらいの気持ちで進めています。


Nintendo Switch Onlineで『MOTHER2 ギーグの逆襲』をプレイしていますが毎日さくさく進んでいて乳児育児中でもやりたいことはできる、ということが分かりました…。”ゲームはBGM命”なわたしのプレイ方法ですが、時と場合によってはミュートでプレイせざるをえないのは致し方ないですね。というかですね、据え置き機はまったく触れないというか触りにくくなったので持っててよかったNintendo Switchです。しかも昨今はPS4とNSその他コンシューマ機で遊べるタイトルだらけですからね。ぬるゲーマーにとってはありがたやーな時代です。
来年、夏には『FINAL FANTASY 16』発売、冬には『FINAL FANTASY 7 REBIRTH』発売だとかでこれ絶対に今年の東京ゲームショーに情報出るんじゃないの? 行きてー!ってところですがそんな勇気はありません。自宅にて続報を心待ちにしています。PS5を手に入れにゃならんけど(そういえばPS最新機購入理由は毎回FFナンバリング新作のためですわ…)。
肝心の『MOTHER2 ギーグの逆襲』ですが、家族の名前をつけて遊んでいます。犬に猫2の名前をつけたので序盤で離脱して悲しいですが。おちょうしものキッドなどとの戦闘曲がかわいくってすごく好きです。ゲームセンターCX有野課長がプレイしている回を観たときにすごく印象的だったので覚えていました(序盤しか観ていないので内容はそれ以上は知りません。ストーリーものは後で自分もプレイするかもしれないのでなるべく観ないようにしています)。
ところで、RPGというものを分からずにプレイした思い出のソフトがありまして、『らんま1/2 朱猫団的秘宝』というのですが、既にコアゲーマーだった当時の友達が遊んでいたのを真似て買ってもらいましたが自分にはすごく難しくて中盤までも行けずに挫折しました。今だったら絶対にクリアまでいけると思うのでNintendo Switch Onlineに出てこないかなぁ、なんて。レベルという概念とか武器防具を装備とかそういうことが分かっていなかったんですから…(いやもうビックリ)。敵前大逆走とか乱闘とかなんかそういうのを覚えています。『ペルソナ3』をPSPで遊んだときに総攻撃を見てこのソフトを思い出しました。断片的にしか覚えていないので懐かしいです。