ストロー練習はするとして、麦茶を飲めるようになってほしいのでスープ用スプーンで与えたところ、難しい顔をしながらも差し出せば口を開けてくれる赤子なのでした。大半口からダラダラと垂れていましたが、わずかながらごっくんしたのを私は見逃さなかった…
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